No.417, No.416, No.415, No.414, No.413, No.412, No.411[7件]
レイアースの来年のカレンダー注文した(^-^)v
帰り道、筆っぽい太いフォントで「新潟」って書いてあるトラック見かけてめちゃくちゃお煎餅食べたくなった(゚∀゚)
最近通勤中にオーディブルで『国宝』をずっと聞いているので長崎弁と大阪弁が何となく出てきそうになる
サイトの日記も更新したいけど、隼號オンリーで突貫で書いてたお話終わらせてから更新したいな
でもその前にメッセージに返信だ!
でもその前にメッセージに返信だ!
す、滑り込みで隼號の日の線画できた…!
投稿時刻23:59だった!
久しぶりにiPadで描こうとしたら何か全然描けなくて焦ったけど、アナログでラフ描いて取り込んで描いたら何とか…何とか
あとでゆっくり色つけよ~
投稿時刻23:59だった!
久しぶりにiPadで描こうとしたら何か全然描けなくて焦ったけど、アナログでラフ描いて取り込んで描いたら何とか…何とか
あとでゆっくり色つけよ~
おおん、処天のグッズ詳細来た!!
パンフ、クリアしおりセット、チケットホルダーは決まりだな
ていうか、ピンのアクスタ刀自古なの!?毛人じゃないんか
パンフ、クリアしおりセット、チケットホルダーは決まりだな
ていうか、ピンのアクスタ刀自古なの!?毛人じゃないんか
席は脇正面と言われる舞台の真横エリアだった
割と手前のほうだったので、事前に思ってたよりめちゃめちゃ良く見えた!
もっと背中しか見えないのかと…
俯いてるのとか正面に背中向けてるのとかでも表情が見えたので私的にはかなりラッキー席かと
萬斎様が…マジで萬斎様が王子だった
佇まい、視線、表情、雰囲気、全部があの厩戸王子だった……
あと、毛人が本当に毛人だった
涼やかな面、額と頬と鼻のライン、シュッとした体型、まっすぐさ、まさしく毛人だった……
王子の父親が亡くなるシーン、原作のあの場面をあんな風に不気味に脅威の再現度でお出しされて仰天した
本当にゾクゾクしたし、終盤の人ならざるモノたちが出てくるシーンも能舞台ならではで、これほど能・狂言が合う世界観だったのかと
長い物語をギュッと詰めてたけど、本当によくうまくまとめたなって感じだった
でも原作未読であらすじ薄ぼんやりだと結構厳しいかも
その代わり原作ガチ勢はかなり満足できると思った
穴穂部間人媛の王子への感情とかしっかりやってくれたし、刀自古のところもすごく良かった
泊瀬部大王もあんな感じに仕上がるなんて…!
あ〜、ほんと、チケット争奪戦に運良く勝てて幸せでしたわ…